恵比寿麦酒祭(ヱビスビールまつり)の記事を画像配置を変化させ並べてみました。
■右よせ回り込み
サッポログループがヱビスビール発祥の地である「恵比寿ガーデンプレイス」において、2011年9月16日(金)から19日(月・祝)まで開催する、ビヤフェスティバル「恵比寿麦酒祭(ヱビスビールまつり)」の詳細が決定しました。
「恵比寿麦酒祭」は、2009年に始まり今年で3回目。昨年は期間中に25万人ものお客様が来場されるなど、秋のイベントとして注目を集めています。
■左よせ回り込み
今回の企画は「おいしい時間」「たのしい時間」「まなぶ時間」のテーマで構成され、調和することで「豊かな時間」を創り上げます。「おいしい時間」の中心となるのは、センター広場に登場する「恵比寿ビヤホール」と、時計広場に広がる「時計広場のフードコート」です。開放的な雰囲気で、ヱビスビールと一緒にこだわり厳選のメニューをお楽しみ下さい。本年のテーマとして掲げている東日本大震災の被災地支援のために、「恵比寿ビヤホール」では東北産ホップを100%使用した特別醸造樽生ビール「麦酒祭限定 東北ホップ【生】」を販売。
さらに東北の食材を使用したメニューも提供します。合わせて両会場で販売する樽生ビールは、売上全額を被災地支援に充てさせて頂きます。
■中央配置
また、ご家族連れのお客様には「楽しい時間」として、サッポロ飲料のキャラクター「リボンちゃん」、ポッカのキャラクター「レモンじゃ」が登場し、お祭りを盛り上げます。
■何もしない
さらに「まなぶ時間」では、ヱビスビール記念館にて、恵比寿とヱビスビールの歴史を楽しみながら学べる催しを多数用意するなど、お客様に楽しんで頂く幅広い企画を用意しました。